こどもの日


本日、5月5日はこどもの日です。
政府広報オンラインによりますと、「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する日」との説明がされておりました。

この「こどもの日」に関連して、こどもに関する新しい法律について少しご紹介をしたいと思います。
それは「こども性暴力防止法」(通称:日本版DBS法)といい、令和8年(2026年)12月25日に施行される予定です。
こどもたちが安心して過ごすことのできる環境をととのえるため、こどもと接する職業に就く人の「性犯罪歴」を事業者が確認するしくみが導入されるとともに、事業者には相談窓口の設置や研修などの義務が発生します。

こどもを預ける先(学校や学習塾、スポーツクラブなど)での安全性が確保されることは、大きな安心につながるとともに、社会全体でこどもたちを守るという意識が高まることと思います。
一方で犯罪歴というとても重大な情報を扱うことについては、プライバシー保護の観点から情報管理に厳重な管理が必要となり、事業者にとっては手続きや内部の規程の整備などの負担が生じます。

また民間の事業者が本制度(日本版DBS)を利用するには、国の認定を受ける必要があります。
この申請はオンラインによる電子申請でおこなわれるため、事業者さまには「GビズID」の取得が必須となりますので、私ども行政書士がそのサポートをさせていただきます。

「安全確保措置」に関しての内部体制や規程の整備など、事前の対応についての法的根拠に基づいたサポートをさせていただくとともに、認定を受けた後も、コンプライアンス体制の維持や情報漏洩リスクを未然に防ぐなど、保護者の方々の信頼性向上のお手伝いをいたします。

施行は本年12月ですが、運用ルールの策定や周知、システムの準備等には時間を要することが想定されます。
今後、法施行までに追加の情報などにつきましては改めて当ホームページにてお知らせいたしますが、初期段階からのご相談を承りますので、お問い合わせをお待ちしております

 ★各種のお問い合わせにつきましては、こちらから承っております。


PAGE TOP